【最新】MDL.make(エムディーエルメイク)のおすすめゲーミングPC

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優れたコスパを実現しながら、SNSなどで信頼性を得ている新興メーカー、MDL.make。

MDL.makeのゲーミングPCを購入したいけど、月間セールのPCモデルも含め、どのゲーミングPCモデルのコスパが良く、おすすめなのか、分からなくなる方も多いのではないでしょうか。

本記事では、MDl.makeの最新ゲーミングPCおすすめをご紹介していきます。

MDL.makeとは

MDL.makeは、コスパが良いPCモデルを販売しつつ、信頼性が高く、サポート面も優秀なBTOメーカーです。PCモデルによっては、他のBTOメーカーに比べ、一番安かったりもします。

月間セールのPCモデルは、基本的に売れ筋のモデルでありつつ、コスパに優れたモデルが揃っています。ただし、通常販売モデルの中にも、コスパに優れたモデルはありますので、十分にチェックするのがおすすめです。

信頼性は、TiktokやYoutubeなど、SNSでの活動や、公式LINEでのアフターサポートをしているため、新興メーカーながら、老舗メーカーに負けていないと言えます。

PCの保証期間が1年間なのは、多くのBTOメーカーと同じで標準的ですが、公式LINEでのアフターサポートが好評なため、サポート面も優秀と言えるでしょう。

またMDL.makeは優れたコスパを誇る反面、納期が約1週間~2週間と若干遅いのも特徴的です。MDL.makeは、コスパが良いゲーミングPCを、計画的に購入したい方におすすめでしょう。

MDL.makeのおすすめゲーミングPC

第1位 MDT46T57【1月限定モデル】(RTX 4060Ti×Ryzen 7 5700X)

価格:153,800円(税込)/ グラボ:GeForce RTX 4060Ti / CPU:Ryzen 7 5700X / CPUクーラー:AMD純正CPUクーラー / メモリ:DDR4 16GB / ストレージ:SSD 500GB Gen4 NVMe対応 / 電源:650W 80PLUS BRONZE / OS : Windows 11 Home

MDL.make(エムディーエルメイク)のゲーミングPCモデルになります。RTX 4060TiとRyzen 7 5700X搭載モデルの中で、最安値を誇る一台です。

グラボのRTX 4060Tiは、WQHD環境や、フルHD高フレームレート環境でのゲームプレイが可能です。CPUのRyzen 7 5700Xは、Core i5-14400同等の性能を持つ、コスパに優れたCPUになります。

メモリはDDR4 16GB、ストレージ容量はSSD 500GB Gen4と、必要十分で価格が抑えられています。電源ユニットは650W BRONZEと、全パーツの消費電力に対して、非常に余裕のある容量になります。

MDL.makeは、2023年からゲーミングPCを販売開始しているBTOメーカーです。非常にコスパに優れたモデルを販売しています。SNS活動や公式ラインでのアフターサポートなどに取り組んでおり、新興メーカーながら信頼性も高いBTOメーカーです。

MDT46T57【1月限定モデル】(MDL.make)の評価と紹介

第2位 MDL_T5746【1月限定モデル】(RTX 4060×Ryzen 7 5700X)

価格:135,800円(税込)/ グラボ:GeForce RTX 4060 / CPU:Ryzen 7 5700X / CPUクーラー:AMD純正CPUクーラー / メモリ:DDR4 16GB / ストレージ:SSD 500GB Gen4 NVMe対応 / 電源:650W 80PLUS BRONZE / OS : Windows 11 Home

MDL.make(エムディーエルメイク)のゲーミングPCモデルになります。RTX 4060とRyzen 7 5700X搭載モデルの中で、トップクラスのコスパを誇る一台です。

グラボのRTX 4060は、WQHD環境や、フルHD高フレームレート環境でのゲームプレイが可能です。CPUのRyzen 7 5700Xは、Core i5-14400同等の性能を持つ、コスパに優れたCPUになります。

メモリはDDR4 16GB、ストレージ容量はSSD 500GB Gen4と、必要十分で価格が抑えられています。電源ユニットは650W BRONZEと、全パーツの消費電力に対して、非常に余裕のある容量になります。

MDL.makeは、2023年からゲーミングPCを販売開始しているBTOメーカーです。非常にコスパに優れたモデルを販売しています。SNS活動や公式ラインでのアフターサポートなどに取り組んでおり、新興メーカーながら信頼性も高いBTOメーカーです。

MDL_T5746【1月限定モデル】(MDL.make)の評価と紹介

第3位 MD46144【1月限定モデル】(RTX 4060×Core i5 14400)

価格:142,800円(税込)/ グラボ:GeForce RTX 4060 / CPU:Core i5 14400F / CPUクーラー:Intel純正CPUクーラー / メモリ:DDR4 16GB / ストレージ:SSD 500GB Gen4 NVMe対応 / 電源:650W 80PLUS BRONZE / OS : Windows 11 Home

MDL.make(エムディーエルメイク)のゲーミングPCモデルになります。RTX 4060とCore i5 14400搭載モデルの中で、最安値を誇る一台です。

グラボのRTX 4060は、WQHD環境や、フルHD高フレームレート環境でのゲームプレイが可能です。CPUのCore i5-14400は、グレード5ながらグレード9の3世代前、Core i9-11900をも上回るコア数とパフォーマンスを持ちます。

メモリはDDR4 16GB、ストレージ容量はSSD 500GB Gen4と、必要十分で価格が抑えられています。電源ユニットは650W BRONZEと、全パーツの消費電力に対して、非常に余裕のある容量になります。

MDL.makeは、2023年からゲーミングPCを販売開始しているBTOメーカーです。非常にコスパに優れたモデルを販売しています。SNS活動や公式ラインでのアフターサポートなどに取り組んでおり、新興メーカーながら信頼性も高いBTOメーカーです。

MD46144【1月限定モデル】(MDL.make)の評価と紹介

MDL.makeのセール情報

MDL.makeといえば、常時開催の月間セール。コスパ重視のゲーミングPC購入には、間違いないセールです。

PC版ゲームをプレイする方におすすめのデバイス

ゲーミングマウス

Razer Viper V3 Pro

PC版FPSゲームを最高の環境でプレイしたい方に、おすすめのゲーミングマウスです。Razer Viper V3 Proは、最大8000Hzのポーリングレート(マウスが1秒間にデータを送信する頻度)に加え、54gの軽量さを持つ、ゲーミングマウスです。万人ウケするシンプルな形状と見た目も、高く評価されています。

価格は若干高価ですが、約半年で急激に人気を伸ばし、すでにプロゲーマーの約2割(prosettings.net参照)が使用しているマウスである点から、常に売れ筋をキープしているゲーミングマウスです。PC版FPSをプレイする方に、間違いなくおすすめ出来るゲーミングマウスになります。

ゲーミングモニター

BenQ ZOWIE XL2546X

PC版FPSゲームを最高の環境でプレイしたい方に、おすすめのゲーミングモニターになります。BenQ ZOWIE XL2546Xは、低遅延のみならず、明るい場所を露出しすぎず暗いシーンでの視認性を高める、Black eQualizerなどの技術が高く評価されています。

価格は高価ですがプロゲーマーの愛用者の多さから、常に売れ筋をキープしているゲーミングモニターです。PC版FPSで240fpsを初体験する方に、打ってつけのゲーミングモニターになります。144fpsを主体でFPSゲームをプレイする方、安価で済ませたい方は、BenQ ZOWIE XL2411Kもおすすめです。

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