【最新】FRONTIER(フロンティア)のおすすめゲーミングPC

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BTOメーカーとして、優れたコスパを誇るゲーミングPCを実現しているFRONTIER。

FRONTIERのゲーミングPCを購入したいけど、セールの切り替えが多く、どのゲーミングPCモデルがおすすめなのか、分からなくなる方も多いのではないでしょうか。

本記事では、FRONTIERの最新ゲーミングPCおすすめをご紹介していきます。

FRONTIERとは

FRONTIERは、とにかくコスパが良いBTOショップです。コスパの点では他のBTOメーカーよりも、優れたコスパの良さがあると言えます。

ただFRONTIERのPCモデルでコスパが良いモデルは、セールにラインナップしているモデルになるのでご注意を。通常ラインナップのPCモデルは、相場標準の価格になります。

セール品はとにかく優れたコスパです。どのスペック帯でも他のBTOメーカーでは、簡単に実現出来ないであろう価格となっています。なのでFRONTIERのゲーミングPCは、常に開催されているセール対象のものをチェックしとけば問題ありません。

またFRONTIERは破格のコスパを誇る反面、納期が約7日と若干遅いのも特徴的です。老舗BTOメーカーのため、多くの方からの信頼性も高いでしょう。FRONTIERは、コスパが良いゲーミングPCを、計画的に購入したい方におすすめでしょう。

FRONTIERのゲーミングPCが安い理由

前述した通り、FRONTIERは優れたコスパのゲーミングPCが用意されていますが、なぜそこまで安いのでしょうか。

結論安い理由は、サポート面でコストを下げているため、薄利多売のビジネスモデルのため、ヤマダ電気が母体のためだと考えられます。

サポート面でコストを下げていると言っても、標準で1年保証は付いていますし、購入後の電話サポートも用意されています。PCモデルの構成も他社のBTOメーカーと同等で、品質が悪いこともないんです。

FRONTIERが他のBTOメーカーのモデルよりも、1~3万円安いのはその点からだと考えられます。

FRONTIERのおすすめゲーミングPC

第1位 FRGKB550/WS210/NTK(RTX 5070×Ryzen 7 5700X)

価格:239,800円(税込)/ グラボ:GeForce RTX 5070 / CPU:Ryzen 7 5700X / CPUクーラー:空冷CPUクーラー / メモリ:DDR4-3200 32GB / ストレージ:SSD 1TB Gen4 NVMe対応 / 電源:750W 80PLUS GOLD / OS : Windows 11 Home

FRONTIER(フロンティア)のゲーミングPCモデルになります。RTX 5070とRyzen 7 5700X搭載モデルの中で、トップクラスのコスパを誇る一台です。

グラボのRTX 5070は、4K高フレームレート環境でのゲームプレイが可能です。CPUのRyzen 7 5700Xは、Core i5-14400同等の性能を持つ、コスパに優れたCPUになります。

メモリはDDR4-3200 32GB、ストレージ容量はSSD 1TB Gen4と、クリエイターの方にも嬉しい容量です。電源ユニットは750W GOLDと、全パーツの消費電力に対して、非常に余裕のある容量になります。

フロンティアの台数限定セールで安くなっているモデルなので、購入を検討している方は早めの購入を検討下さい。

FRGKB550/WS210/NTK(FRONTIER)の評価と紹介

第2位 FRGHLMB650/WS305(RTX 5070Ti×Ryzen 7 9800X3D)

価格:399,800円(税込)/ グラボ:GeForce RTX 5070Ti / CPU:Ryzen 7 9800X3D / CPUクーラー:CPS RT400-BK / メモリ:DDR5-5600 32GB / ストレージ:SSD 2TB Gen4 NVMe対応 / 電源:850W 80PLUS PLATINUM / OS : Windows 11 Home

FRONTIER(フロンティア)のゲーミングPCモデルになります。RTX 5070TiとRyzen 7 9800X3Dの組み合わせで、最安値GHLシリーズの見た目が良いゲーミングPCです。

グラボのRTX 5070Tiは、4K高フレームレート環境でのゲームプレイが可能です。CPUのRyzen 7 9800X3Dは、Zen5アーキテクチャが採用された9000シリーズにおいて、3D V-Cacheを採用した、現状最強のゲーミングCPUになります。

メモリはDDR5-5600 32GB、ストレージ容量はSSD 2TB Gen4と、クリエイターの方にも非常に嬉しい容量・品質です。電源ユニットは850W PLATINUMと、全パーツの消費電力に対して、非常に余裕のある容量になります。

最大7基のファンを搭載できる冷却性と拡張性、サイドガラスパネルによる見た目の良さを持った、GHLシリーズを採用しています。フロンティアの台数限定セールで安くなっているモデルなので、購入を検討している方は早めの購入を検討下さい。

FRGHLMB650/WS305(FRONTIER)の評価と紹介

第3位 FRGKB550/WS314/NTK(RX 7800XT×Ryzen 7 5700X)

価格:204,800円(税込)/ グラボ:Radeon RX 7800XT / CPU:Ryzen 7 5700X / CPUクーラー:空冷CPUクーラー / メモリ:DDR4-3200 32GB / ストレージ:SSD 1TB Gen4 NVMe対応 / 電源:750W 80PLUS GOLD / OS : Windows 11 Home

FRONTIER(フロンティア)のゲーミングPCモデルになります。RX 7800XTとRyzen 7 5700X搭載モデルの中で、トップクラスのコスパを誇る一台です。

グラボのRX 7800XTは、4K環境や、WQHD高フレームレート環境でのゲームプレイが可能です。CPUのRyzen 7 5700Xは、Core i5-14400同等の性能を持つ、コスパに優れたCPUになります。

メモリはDDR4-3200 32GB、ストレージ容量はSSD 1TB Gen4と、クリエイターの方にも嬉しい容量です。電源ユニットは750W GOLDと、全パーツの消費電力に対して、非常に余裕のある容量になります。

フロンティアの台数限定セールで安くなっているモデルなので、購入を検討している方は早めの購入を検討下さい。

FRGKB550/WS314/NTK(FRONTIER)の評価と紹介

第4位 FRGAMB860M/WS314/NTK(RTX 5070Ti×Core Ultra7 265)

価格:344,800円(税込)/ グラボ:GeForce RTX 5070Ti / CPU:Core Ultra7 265F / CPUクーラー:CPS RT400-BK / メモリ:DDR5-5600 32GB / ストレージ:SSD 2TB Gen4 NVMe対応 / 電源:750W 80PLUS GOLD / OS : Windows 11 Home

FRONTIER(フロンティア)のゲーミングPCモデルになります。RTX 5070TiとCore Ultra7 265の組み合わせで、最安値を誇る一台です。

グラボのRTX 5070Tiは、4K高フレームレート環境でのゲームプレイが可能です。CPUにはIntel Core Ultraシリーズ2の最新物、Core Ultra7 265を搭載しています。20コア20スレッドであり、マルチコア性能と省電力性の高さが特徴的なCPUです。

メモリはDDR5-5600 32GB、ストレージ容量はSSD 2TB Gen4と、クリエイターの方にも非常に嬉しい容量・品質です。電源ユニットは750W GOLDと、全パーツの消費電力に対して、非常に余裕のある容量になります。

フロンティアの台数限定セールで安くなっているモデルなので、購入を検討している方は早めの購入を検討下さい。

FRGAMB860M/WS314/NTK(FRONTIER)の評価と紹介

第5位 FRGHLMB650/WS310(RX 9070XT×Ryzen 7 9800X3D)

価格:386,800円(税込)/ グラボ:Radeon RX 9070XT / CPU:Ryzen 7 9800X3D / CPUクーラー:CPS RT400-BK / メモリ:DDR5-5600 32GB / ストレージ:SSD 2TB Gen4 NVMe対応 / 電源:850W 80PLUS PLATINUM / OS : Windows 11 Home

FRONTIER(フロンティア)のゲーミングPCモデルになります。RX 9070XTとRyzen 7 9800X3Dの組み合わせで、トップクラスのコスパGHLシリーズの見た目が良いゲーミングPCです。

グラボのRX 9070XTは、4K高フレームレート環境でのゲームプレイが可能です。CPUのRyzen 7 9800X3Dは、Zen5アーキテクチャが採用された9000シリーズにおいて、3D V-Cacheを採用した、現状最強のゲーミングCPUになります。

メモリはDDR5-5600 32GB、ストレージ容量はSSD 2TB Gen4と、クリエイターの方にも非常に嬉しい容量・品質です。電源ユニットは850W PLATINUMと、全パーツの消費電力に対して、非常に余裕のある容量になります。

最大7基のファンを搭載できる冷却性と拡張性、サイドガラスパネルによる見た目の良さを持った、GHLシリーズを採用しています。フロンティアの台数限定セールで安くなっているモデルなので、購入を検討している方は早めの購入を検討下さい。

FRGHLMB650/WS310(FRONTIER)の評価と紹介

FRONTIERのセール情報

FRONTIERといえば、常時開催のセール。とにかくコスパ重視のゲーミングPC購入には、間違いないセールです。

PC版ゲームをプレイする方におすすめのデバイス

ゲーミングマウス

Razer Viper V3 Pro

PC版FPSゲームを最高の環境でプレイしたい方に、おすすめのゲーミングマウスです。Razer Viper V3 Proは、最大8000Hzのポーリングレート(マウスが1秒間にデータを送信する頻度)に加え、54gの軽量さを持つ、ゲーミングマウスです。万人ウケするシンプルな形状と見た目も、高く評価されています。

価格は若干高価ですが、約半年で急激に人気を伸ばし、すでにプロゲーマーの約2割(prosettings.net参照)が使用しているマウスである点から、常に売れ筋をキープしているゲーミングマウスです。PC版FPSをプレイする方に、間違いなくおすすめ出来るゲーミングマウスになります。

ゲーミングモニター

BenQ ZOWIE XL2546X

PC版FPSゲームを最高の環境でプレイしたい方に、おすすめのゲーミングモニターになります。BenQ ZOWIE XL2546Xは、低遅延のみならず、明るい場所を露出しすぎず暗いシーンでの視認性を高める、Black eQualizerなどの技術が高く評価されています。

価格は高価ですがプロゲーマーの愛用者の多さから、常に売れ筋をキープしているゲーミングモニターです。PC版FPSで240fpsを初体験する方に、打ってつけのゲーミングモニターになります。144fpsを主体でFPSゲームをプレイする方、安価で済ませたい方は、BenQ ZOWIE XL2411Kもおすすめです。

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