
MD56T57を購入するか、悩んでいる方は多いのではないでしょうか。
MD56T57は、RTX 5060Ti 16GBとRyzen 7 5700Xの組み合わせで、最安値(メモリ32GB、ストレージ1TBの場合も、最安値)を誇るゲーミングPCです。
本記事では、MD56T57と併せて、MDL.makeのおすすめPCや、コスパの良いゲーミングPCについても紹介しますので、是非参考にして下さい。
MD56T57の構成
価格:208,500円 (税込) / メモリ32GB、ストレージ1TB、カスタマイズ時の価格:255,500円 (税込) / グラボ:GeForce RTX 5060Ti 16GB / CPU:Ryzen 7 5700X / CPUクーラー:AMD純正空冷クーラー / メモリ:DDR4 16GB / ストレージ:SSD 500GB NVMe対応 / 電源:650W 80PLUS GOLD / OS : Windows 11 Home
MDL.make(エムディーエルメイク)のゲーミングPCモデルになります。RTX 5060Ti 16GBとRyzen 7 5700X搭載モデルの中で、最安値(メモリ32GB、ストレージ1TBの場合も、最安値)を誇る一台です。
グラボのRTX 5060Ti 16GBは、フルHD環境でのゲームプレイが可能です。クリエイティブ用途では、CUDAコアに最適化されたソフトウェアもあり、幅広く対応できます。
VRAM16GBモデルは、VRAM8GBモデルに比べ、最新重量ゲームを最高画質設定で遊べるメリット、ローカルでの生成AIでVRAM不足にならないなど、特定のクリエイティブ用途でのメリットを持ちます。
CPUのRyzen 7 5700Xは、8コア16スレッドCPUを、最安で搭載したい方におすすめのCPUです。フルHDやWQHD環境でのゲームプレイを、お得に構築出来ます。
メモリはDDR4 16GB、ストレージ容量はSSD 500GBと、必要十分で価格が抑えられています。電源ユニットは650W GOLDと、全パーツの消費電力に対して、非常に余裕のある容量になります。
MDL.makeは、2023年からゲーミングPCを販売開始しているBTOメーカーです。コスパに優れたモデルを販売しています。SNS活動や公式ラインでのアフターサポートなどに取り組んでおり、新興メーカーながら信頼性も高いBTOメーカーです。
RTX 5060Ti 16GB(グラボ)とRyzen 7 5700X(CPU)の組み合わせ相場
RTX 5060Ti 16GBとRyzen 7 5700Xの組み合わせ相場は、現時点で約280000円です。
MDL.makeのゲーミングPCモデルを除いた最安値は、ドスパラの約225000円となっています。ドスパラのモデルは、メモリがDDR4-3200 16GB、ストレージがSSD 500GB Gen4、CPUクーラーが120mmサイドフロー型空冷クーラーです。
現時点においてMD56T57は、RTX 5060Ti 16GBとRyzen 7 5700Xの組み合わせで、最安値(メモリ32GB、ストレージ1TBの場合も、最安値)と言えるでしょう。
MD56T57の可能なプレイ環境
MD56T57は、フルHD環境下でのゲームプレイが可能です。
- Monster Hunter Wilds : フルHD 平均120fps (ウルトラ画質、DLSSクオリティ、フレーム生成)
- Cyberpunk2077 : フルHD 平均150fps (レイトレーシングオーバードライブ、DLSS自動、マルチフレーム生成)
- VALORANT : フルHD 平均460fps (最高画質)
- Apex Legends : フルHD 平均260fps (最高画質) – 平均290fps (競技(低)画質)
- FORTNITE : フルHD 平均330fps (競技画質(パフォーマンスモード))
※ゲームのバージョンやシステム構成、戦闘状況やオブジェクト数によってフレームレートは変わります。
RTX 5060Ti 16GBとRyzen 7 5700Xの組み合わせは、ビジネス用途には勿論、低~中負荷のクリエイティブ用途にも対応可能です。
またクリエイティブ用途で、GeForceが「間違いない選択」と言われる理由は、多くのソフトウェアが業界標準のNVIDIA「CUDA」技術を基準に、開発されてきたからです。
そのためGeForceは、幅広いソフトウェアで最高のパフォーマンスを発揮できるという、プロの現場で求められる信頼性と実績において大きな強みを持っています。
また、AI関連ツールもCUDAが開発の基準であるため、AIを活用した最新機能も最速・最適に利用できます。
MD56T57のカスタマイズ(パーツ)ごと解説
各カスタマイズ(パーツ)について解説をしていきます。またキーボードなど、ゲーミングPCの付属品として買うのに、不要な製品は解説せずに飛ばしていきます。
キーボードなどの周辺機器は、評価の高い製品を、別途Amazonなどで購入するのがおすすめです。解説がない項目は、標準または無しで構いません。
グラフィックボード
グラフィックは、RTX 5060Ti 16GBが搭載されています。グラフィック(GPU)の役割は、映像をモニターに映す役割です。つまり、ゲーミングPCにおいて1番重要なパーツと言えます。
結論、RTX 5060Ti 16GBは、以下の条件の方に、おすすめのグラボです。
- CUDAコアに最適化された用途を行いたい(クリエイティブ用途に幅広く対応したい)
- フルHD環境で最新ゲームを最高設定で楽しみたい
- WQHD環境でゲームを楽しみたい
- レイトレーシング性能を重視する
RTX 5060Ti 16GBは、RTX 5000シリーズにおける、ミドルモデルのグラフィックボードです。2025年4月に発売が開始されています。
基本性能における競合には、RX 9060XT 16GBがあります。RTX 5060Ti 16GBは同等、やや下の基本性能です。価格面では劣位であり、コストパフォーマンスは劣るグラボと言えます。
レイトレーシング性能は、表現力・fps共に優れています。VRAM容量においては、16GBのため、最新ゲームの最高設定やレイトレーシング、クリエイティブ用途などには強いと言えます。
また前述した通り、クリエイティブ用途で、GeForceが「間違いない選択」と言われる理由は、多くのソフトウェアが業界標準のNVIDIA「CUDA」技術を基準に、開発されてきたからです。
そのためGeForceは、幅広いソフトウェアで最高のパフォーマンスを発揮できるという、プロの現場で求められる信頼性と実績において大きな強みを持っています。
また、AI関連ツールもCUDAが開発の基準であるため、AIを活用した最新機能も最速・最適に利用できます。
またほぼ同等ですが、消費電力面でもRTX 5060Ti 16GBは劣っています。電気代重視の方には、RX 9060XT 16GBがおすすめです。
CPU
CPUは、Ryzen 7 5700Xが採用されています。CPUはゲーミングPCを統制する、人間でいう脳の部分です。
Ryzen 7 5700Xは、ゲームパフォーマンスが十分高い8コアCPUを、コスパ最高で搭載したい方におすすめのCPUです。8コアCPUの中では、未だに最安の立ち位置にいます。
ただし、マザーボードはそのままで、いつかCPUを交換したいと考えている方には、向いてないCPUです。Ryzen 7 5700Xは、Ryzen 7の最新である9000シリーズの2世代前CPUになります。
そのため、9000シリーズなどの最新世代CPUと、ソケット(マザーボードとの接続部分)の違いがあるのです。
ですが、次PCを買い替えるまで、PCパーツはいじらないという方には、気にする必要のない点になります。BTOメーカーでPCを購入する多くの方にとって、デメリットにはならないため、非常におすすめのCPUです。
CPUクーラー
CPUクーラーはCPUは勿論、PCとしての寿命を長持ちさせるために、排熱を冷却する役割を持つパーツです。MD56T57では、空冷CPUクーラーが採用されています。
空冷CPUクーラーは、発熱が少ないミドルクラス~ハイクラスのCPUに、搭載されるのが多いCPUクーラーです。冷却性能では、水冷CPUクーラーに劣りますが、価格は安いです。静音性は主にファンの大きさと回転数で決まります。
また各CPUクーラーごとの設計によって、冷却性能や静音性も変化するため、細かな性能差も突き詰めたい方は製品情報の確認をおすすめします。
Ryzen 7 5700Xに対しては、AMD純正クーラーで十分なので、標準的な構成と言えるでしょう。予算に余裕があるならば、より良い冷却性能や静音性を得られる、サイドフロークーラーへのカスタマイズをおすすめします。
メモリ
メモリは、DDR4 16GBが構成されています。メモリはゲームやブラウザを使っている時、一時的に情報を保存する場所です。人間でいう短期記憶ですね。
メモリ32GBがおすすめの方、16GBがおすすめの方は、以下の条件の方になります。
- 32GBがおすすめの方
- ARK: Survival Ascendedや、タルコフなどの重量級ゲームを含め、多くのPCゲームに対応したい方
- 配信や動画編集など、クリエイティブ作業をする方
- ゲーム中もブラウザで多くのタブを開きたい方
- 足りなくて困る可能性があるなら、搭載しておきたいと考える方
- 16GBがおすすめの方
- APEXやVALORANTなどのFPSゲーム、MMORPGゲームなど、軽~中量級ゲームしかプレイしない方
- PC価格を抑えたいと考える方
SSD(ストレージ)
ストレージは、SSD 500GBが構成されています。ストレージは、ゲームや動画を保存しとく場所です。ゲームをインストールする時に、何GBと表示されるゲームの容量を保存する場所が、500GBということです。
販売価格を抑えるために、SSD 500GBが採用されています。ですが最近は容量が大きいゲームが多いので、500GBだとすぐに容量が埋まってしまうでしょう。
1TBあれば、多くのゲームをインストール出来るので、おすすめです。極力ゲームのアンインストールをしたくない方は、合計で2TBへのカスタマイズをおすすめします。
追加HDD
ハードディスク(HDD)は、SSDが普及する前に使われていた旧世代のストレージです。
結論から言うと、ゲーミングPCを購入する多くの方には不要です。 なぜなら、転送速度が遅すぎて、最新ゲームや動画編集のボトルネック(足かせ)になるためです。
ただし、「見ない動画の倉庫」としてなら、安く大容量を確保できるため、唯一の選択肢になります。
電源
電源ユニットはその名の通り、各PCパーツに電力を送る装置です。MD56T57では、650W 80PLUS GOLDが構成されています。スペックに対して、非常に余裕のある容量です。
電源ユニットのBRONZEやGOLDというのは、電気効率の良さであり光熱費の削減になります。RTX 5060Ti 16GBとRyzen 7 5700X搭載モデルは、650Wで十分です。標準の650W 80PLUS GOLDで、問題ありません。
無線Wi-Fi+Bluetooth
無線Wi-Fi+Bluetoothは、インターネットへの接続方法を指します。ゲーミングPCユーザーは、家のWi-fiの有線接続をするのが主流です。
ただ、家庭の事情で有線を繋げないのであれば、搭載へカスタマイズするか、別途Amazonで無線LANを購入するのが良いでしょう。ゲーミングPCで、Bluetoothを使えるようにもなります。
OS
OSは、Windows 11 Homeが搭載されています。一般的なインターネット・動画・Office用途中心の方、ゲーム用途のみの方は、Homeで十分です。Pro版は、特にリモートワーク・IT系業務をする方、セキュリティ目的がある方におすすめになります。
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