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SURUGA 9000GE RX9070XTモデル(駿河屋)の評価と紹介

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SURUGA 9000GE(SG-RX97-A9700G)を購入するか、悩んでいる方は多いのではないでしょうか。

SURUGA 9000GEは、RX 9070XTとRyzen 7 9700Xの組み合わせで、トップクラスのコスパ(メモリ32GB、ストレージ1TBの場合、最安値)を誇るゲーミングPCです。

本記事では、SURUGA 9000GEと併せて、RX 9070XT搭載ゲーミングPCおすすめ、コスパの良いゲーミングPCについても紹介しますので、是非参考にして下さい。

SURUGA 9000GEの構成

価格:299,800円 (税込) / グラボ:Radeon RX 9070XT / CPU:Ryzen 7 9700X / CPUクーラー:サイドフロー空冷クーラー/ メモリ:DDR5-5600 32GB / ストレージ:SSD 1TB Gen4 NVMe対応 / 電源:750W 80PLUS BRONZE / OS : Windows 11 Home

駿河屋のゲーミングPCモデルになります。RX 9070XTとRyzen 7 9700X搭載モデルの中で、トップクラスのコスパ(メモリ32GB、ストレージ1TBの場合、最安値)を誇る一台です。

グラボのRX 9070XTは、4K環境でのゲームプレイが可能です。クリエイティブ用途では、対応ソフトを確認する必要がありますが、ゲーム重視の方には非常におすすめです。

CPUのRyzen 7 9700Xは、ハイクラスからハイエンドクラスのグラボ性能を最大限に引き出したい方、次世代のゲーミング性能とクリエイティブ性能を両立させたい方に、おすすめのCPUになります。

メモリはDDR5-5600 32GB、ストレージ容量はSSD 1TB Gen4と、クリエイターの方にも嬉しい容量・品質です。電源ユニットは750W BRONZEと、全パーツの消費電力に対して、非常に余裕のある容量です。

PCケースは見栄えを重視した、ピラーレスケースを採用しています。駿河屋は2023年に、BTOPCを取り扱い始めたばかりですが、圧倒的なコスパの良さから、売れ筋をキープしているBTOメーカーになります。

RX 9070XT(グラボ)とRyzen 7 9700X(CPU)の組み合わせ相場

RX 9070XTとRyzen 7 9700Xの組み合わせ相場は、現時点で約370000円です。

駿河屋のゲーミングPCモデルを除いた最安値は、パソコン工房の約295000円となっています。ただしパソコン工房のモデルは、メモリがDDR5 16GB、ストレージがSSD 1TB Gen4、CPUクーラーが空冷クーラーです。

現時点においてSURUGA 9000GEは、RX 9070XTとRyzen 7 9700Xの組み合わせで、間違いなくトップクラスのコスパ(メモリ32GB、ストレージ1TBの場合、最安値)と言えるでしょう。

SURUGA 9000GEの可能なプレイ環境

SURUGA 9000GEは、4K環境下でのゲームプレイが可能です

  • Monster Hunter Wilds : 4K 平均90fps – WQHD 平均140fps (ウルトラ画質、FSR3、フレーム生成)
  • Cyberpunk2077 : 4K 平均200fps (レイトレーシングウルトラ、FSR3、AFMF2)
  • VALORANT : 4K 平均390fps (最高画質)
  • Apex Legends : 4K 平均180fps (最高画質)

※ゲームのバージョンやシステム構成、戦闘状況やオブジェクト数によってフレームレートは変わります。

RX 9070XTとRyzen 7 9700Xの組み合わせは、4K動画編集のエフェクト多用など、高負荷のクリエイティブ用途にも対応可能です。

ただし、グラボにRadeonを選ぶ方は、自分が使いたいクリエイティブソフトが、Radeonに最適化されているか、事前に確認して下さい。

というのも、クリエイティブソフトの世界では、NVIDIAのCUDAという技術が「共通言語」のように広く使われてきました。

そのため、ソフトによっては「CUDAじゃないと話が通じない(=動かない)」、あるいは「CUDAの方がスムーズに話せる(=速く動作する)」といった可能性があります。

SURUGA 9000GEのカスタマイズ(パーツ)解説

各カスタマイズ(パーツ)について解説をしていきます。またキーボードなど、ゲーミングPCの付属品として買うのに、不要な製品は解説せずに飛ばしていきます。

キーボードなどの周辺機器は、評価の高い製品を、別途Amazonなどで購入するのがおすすめです。解説がない項目は、標準または無しで構いません。

プリインストールOS

OSは、Windows 11 Homeが搭載されています。一般的なインターネット・動画・Office用途中心の方、ゲーム用途のみの方は、Homeで十分です。Pro版は、特にリモートワーク・IT系業務をする方、セキュリティ目的がある方におすすめになります。

CPU

CPUは、Ryzen 7 9700Xが採用されています。CPUはゲーミングPCを統制する、人間でいう脳の部分です。

結論、Ryzen 7 9700Xは、以下の条件の方に、おすすめのCPUです。

  • ハイクラス~ハイエンドクラスのグラボと、バランス良く組み合わせたい方
  • ゲームがメインで、本格的な動画編集や配信といった負荷の高いクリエイティブ作業も高いレベルで行いたい方
  • 数年後にはCPUを交換して、PCをアップグレードする可能性を考慮している方

Ryzen 7 9700Xは、8コア16スレッドであり、ゲーミング性能では、最新のZen 5アーキテクチャによる、極めて高いシングルコア性能を持つため、フレームレートの向上に大きく貢献します。

クリエイティブ性能では、コア数が多いのに加え、Ryzen 7 7700に比べ、IPC(クロックあたりの命令実行数)が大幅に向上しているため、ビジネス用途は勿論、4K動画編集やゲーム配信といった高負荷のクリエイティブ用途にも、非常に高いパフォーマンスを発揮します。

それでいて、TDP 65Wという、優れた電力効率も魅力的です。 またRyzen 7 9700Xは、最新のAM5マザーボードに対応しているので、将来的なCPUアップグレードも可能です。

ですが、さらに専門的なCGレンダリングや、複数の高負荷作業を同時に行うプロフェッショナルな方は、よりコア数の多いCPU(Ryzen 9シリーズなど)を検討するのが良いでしょう。

メモリ

メモリは、DDR5-5600 32GBが構成されています。メモリはゲームやブラウザを使っている時、一時的に情報を保存する場所です。人間でいう短期記憶ですね。

メモリ32GBがおすすめの方、16GBがおすすめの方は、以下の条件の方になります

  • 32GBがおすすめの方
    • ARK: Survival Ascendedやタルコフなどの重量級ゲームを含め、多くのPCゲームに対応したい方
    • 配信や動画編集など、クリエイティブ作業をする方
    • ゲーム中もブラウザで多くのタブを開きたい方
    • 足りなくて困る可能性があるなら、搭載しておきたいと考える方
  • 16GBがおすすめの方
    • APEXやVALORANTなどのFPSゲーム、MMORPGゲームなど、軽~中量級ゲームしかプレイしない方
    • PC価格を抑えたいと考える方

グラフィックス

グラフィックは、RX 9070XTが搭載されています。グラフィック(GPU)の役割は、映像をモニターに映す役割です。つまり、ゲーミングPCにおいて1番重要なパーツと言えます。

結論、RX 9070XTは、以下の条件の方に、おすすめのグラボです。

  • CUDAコアに最適化された用途は行わない
  • WQHD環境で最新ゲームを最高設定で楽しみたい
  • 4K環境でゲームを楽しみたい
  • 基本性能のコストパフォーマンスを重視する

RX 9070XTは、RX 9000シリーズにおけるハイエンドモデルである、グラフィックボードです。2025年3月に発売が開始されています。

基本性能における競合には、RTX 5070Tiがあります。RX 9070XTは同等、やや下の基本性能です。価格面では優位であり、コストパフォーマンスに優れたグラボと言えます。

レイトレーシング性能は、表現力・fps共に劣りますが、RX 9000シリーズでは、RX 7000シリーズに比べ、かなり向上しています。

VRAM容量においては、16GBのため、最新ゲームの最高設定やレイトレーシング、クリエイティブ用途などには強いと言えます。

ただし前述した通り、グラボにRadeonを選ぶ方は、自分が使いたいクリエイティブソフトが、Radeonに最適化されているか、事前に確認して下さい。

というのも、クリエイティブソフトの世界では、NVIDIAのCUDAという技術が「共通言語」のように広く使われてきました。

そのため、ソフトによっては「CUDAじゃないと話が通じない(=動かない)」、あるいは「CUDAの方がスムーズに話せる(=速く動作する)」といった可能性があります。

またほぼ同等ですが、消費電力面でもRX 9070XTは劣っています。電気代重視の方には、RTX 5070Tiがおすすめです。

ストレージ容量

ストレージは、SSD 1TBが構成されています。ストレージはゲームや動画を保存しとく場所ですね。

ゲームをインストールする時に、何GBと表示されるゲームの容量を保存する場所が、1TBということです。1TBもあれば、最新の重いゲームを含めても多くのゲームをインストール出来ます。十分な容量でしょう。

極力ゲームのアンインストールをしたくない方は、別途SSDを購入して、合計で2TBへのカスタマイズをおすすめします。また、より高速なGen4(PCIe 4.0×4)のSSDを採用しており、品質が良いSSDです。

電源

電源ユニットはその名の通り、各PCパーツに電力を送る装置です。SURUGA 9000GEでは、750W 80PLUS BRONZEが構成されています。スペックに対して、非常に余裕のある容量です。

電源ユニットのBRONZEやGOLDというのは、電気効率の良さであり光熱費の削減になります。750Wの電源ユニットの時点で、消費電力に対しての余裕は十分あります。750W BRONZEで、問題ありません。

マザーボード

マザーボードは、各PCパーツを接続するPCの基盤になります。高価になればなるほど、見た目や拡張性、品質が良くなるパーツです。

基本的には、モデルのスペックに合ったサイズや品質のマザーボードを、BTOメーカー側が採用しています。

光学ドライブ

光学ドライブは、DVDなどの光ディスクを読み込める役割を持つパーツです。最近は光ディスクを使う機会がない方が大半ですので、無しで問題ありません。

CPUクーラー

CPUクーラーはCPUは勿論、PCとしての寿命を長持ちさせるために、排熱を冷却する役割を持つパーツです。SURUGA 9000GEでは、空冷CPUクーラーが採用されています。

空冷CPUクーラーは、発熱が少ないミドルクラス~ハイクラスのCPUに、搭載されるのが多いCPUクーラーです。冷却性能では、水冷CPUクーラーに劣りますが、価格は安いです。静音性は主にファンの大きさと回転数で決まります。

また各CPUクーラーごとの設計によって、冷却性能や静音性も変化するため、細かな性能差も突き詰めたい方は製品情報の確認をおすすめします。

Ryzen 7 9700Xに対しては、サイドフロー型空冷CPUクーラーで十分なので、標準的な構成と言えるでしょう。

CPUグリス

CPUグリスは、CPUクーラーと同様、CPUの寿命を長持ちさせるために、排熱を冷却する役割を持つパーツです。

CPUクーラーの冷却を、CPUに伝える役割を持つので、ある程度の品質は欲しい所です。品質が良いに越したことはないですが、基本的には純正グリスでも十分な性能を持っています。

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