
MDL.makeのゲーミングPCを購入したいけど、どのゲーミングPCモデルのコスパが良く、おすすめなのか、悩んでる方も多いのではないでしょうか。
MDL.makeは、優れたコスパを実現しながら、SNSなどで信頼性を得ている新興メーカーになります。
本記事では、MDl.makeのおすすめゲーミングPCランキングと併せて、各PCモデルの紹介記事や、コスパの良いゲーミングPCランキングについても紹介しますので、是非参考にして下さい。
MDL.makeとは
MDL.makeは、コスパが良いPCモデルを販売しつつ、信頼性が高く、サポート面も優秀なBTOメーカーです。PCモデルによっては、他のBTOメーカーに比べ、一番安かったりもします。
セールのPCモデルは、基本的に売れ筋のモデルでありつつ、コスパに優れたモデルが揃っています。ただし、通常販売モデルの中にも、コスパに優れたモデルはありますので、十分にチェックするのがおすすめです。
信頼性は、TiktokやYoutubeなど、SNSでの活動や、公式LINEでのアフターサポートをしているため、新興メーカーながら、老舗メーカーに負けていないと言えます。
PCの保証期間が1年間なのは、多くのBTOメーカーと同じで標準的ですが、公式LINEでのアフターサポートが好評なため、サポート面も優秀と言えるでしょう。
またMDL.makeは優れたコスパを誇る反面、納期が約1週間~2週間と若干遅いのも特徴的です。MDL.makeは、コスパが良いゲーミングPCを、計画的に購入したい方におすすめでしょう。
MDL.makeのおすすめゲーミングPC
メモリ32GB、ストレージ1TBへのカスタマイズ時の価格を基準に、ランキングへ反映
※標準構成がメモリ16GB、ストレージ500GBのモデルは、メモリ32GB、ストレージ1TBへのカスタマイズ時の価格を基準に、ランキングへ反映しています。
現在のゲーミングPC市場において、一般的なメモリとストレージの構成が、メモリ32GB、ストレージ1TBであるため、より価格の比較をしやすくするためです。
15万円~20万円以下のおすすめゲーミングPC
第1位 MD5657(RTX 5060×Ryzen 7 5700X)
価格:137,800円(税込)/ メモリ32GB、ストレージ1TB、カスタマイズ時の価格:151,800円(税込)/ グラボ:GeForce RTX 5060 / CPU:Ryzen 7 5700X / CPUクーラー:AMD純正空冷クーラー / メモリ:16GB / ストレージ:SSD 500GB NVMe対応 / 電源:650W 80PLUS GOLD / OS : Windows 11 Home
MDL.make(エムディーエルメイク)のゲーミングPCモデルになります。RTX 5060とRyzen 7 5700X搭載モデルの中で、トップクラスのコスパを誇る一台です。
グラボのRTX 5060は、フルHD環境でのゲームプレイが可能です。クリエイティブ用途では、依然としてCUDAコアに最適化されたソフトウェアが主流であり、幅広く対応できます。
CPUのRyzen 7 5700Xは、8コア16スレッドCPUを、最安で搭載したい方におすすめのCPUです。フルHDやWQHD環境でのゲームプレイを、お得に構築出来ます。
メモリは16GB、ストレージ容量はSSD 500GBと、必要十分で価格が抑えられています。電源ユニットは650W GOLDと、全パーツの消費電力に対して、非常に余裕のある容量です。
MDL.makeは、2023年からゲーミングPCを販売開始しているBTOメーカーです。非常にコスパに優れたモデルを販売しています。
SNS活動や公式ラインでのアフターサポートなどに取り組んでおり、新興メーカーながら信頼性も高いBTOメーカーです。
第2位 NEO5757(RTX 5070×Ryzen 7 5700X)
価格:178,800円(税込)/ メモリ32GB、ストレージ1TB、カスタマイズ時の価格:192,800円(税込)/ グラボ:GeForce RTX 5070 / CPU:Ryzen 7 5700X / CPUクーラー:AMD純正空冷クーラー / メモリ:16GB / ストレージ:SSD 500GB / 電源:750W 80PLUS GOLD / OS : Windows 11 Home
MDL.make(エムディーエルメイク)のゲーミングPCモデルになります。RTX 5070とRyzen 7 5700X搭載モデルの中で、トップクラスのコスパを誇る一台です。
グラボのRTX 5070は、4K環境でのゲームプレイが可能です。クリエイティブ用途では、依然としてCUDAコアに最適化されたソフトウェアが主流であり、幅広く対応できます。
CPUのRyzen 7 5700Xは、8コア16スレッドCPUを、最安で搭載したい方におすすめのCPUです。フルHDやWQHD環境でのゲームプレイを、お得に構築出来ます。
メモリは16GB、ストレージ容量はSSD 500GBと、必要十分で価格が抑えられています。電源ユニットは750W GOLDと、全パーツの消費電力に対して、非常に余裕のある容量です。
MDL.makeは、2023年からゲーミングPCを販売開始しているBTOメーカーです。非常にコスパに優れたモデルを販売しています。
SNS活動や公式ラインでのアフターサポートなどに取り組んでおり、新興メーカーながら信頼性も高いBTOメーカーです。
20万円~25万円以下のおすすめゲーミングPC
第1位 NEO5778(RTX 5070×Ryzen 7 7800X3D)
価格:232,800円(税込)/ メモリ32GB、ストレージ1TB、カスタマイズ時の価格:251,800円(税込)/ グラボ:GeForce RTX 5070 / CPU:Ryzen 7 7800X3D / CPUクーラー:強力空冷クーラー / メモリ:16GB / ストレージ:SSD 500GB / 電源:750W 80PLUS GOLD / OS : Windows 11 Home
MDL.make(エムディーエルメイク)のゲーミングPCモデルになります。RTX 5070とRyzen 7 7800X3D搭載モデルの中で、トップクラスのコスパを誇る一台です。
グラボのRTX 5070は、4K環境でのゲームプレイが可能です。クリエイティブ用途では、依然としてCUDAコアに最適化されたソフトウェアが主流であり、幅広く対応できます。
CPUのRyzen 7 7800X3Dは、ゲーム性能がトップクラスのCPUになります。次代モデルであり、上位互換であるRyzen 7 9800X3D搭載モデルは、高すぎるという方におすすめのCPUです。
メモリは16GB、ストレージ容量はSSD 500GBと、必要十分で価格が抑えられています。電源ユニットは750W GOLDと、全パーツの消費電力に対して、非常に余裕のある容量です。
MDL.makeは、2023年からゲーミングPCを販売開始しているBTOメーカーです。非常にコスパに優れたモデルを販売しています。
SNS活動や公式ラインでのアフターサポートなどに取り組んでおり、新興メーカーながら信頼性も高いBTOメーカーです。
MDL.makeのセール情報
MDL.makeのセール情報になります。コスパ重視のゲーミングPC購入には、間違いないセールです。
ゲーミングPCコスパおすすめランキングはこちら
当ブログがコスパを重視して選んだ、ゲーミングPC選びの悩みから脱却出来る、おすすめゲーミングPCランキングです。
PC版ゲームをプレイする方におすすめのデバイス
ゲーミングマウス
Razer Viper V3 Pro

PC版FPSゲームを最高の環境でプレイしたい方に、おすすめのゲーミングマウスです。Razer Viper V3 Proは、最大8000Hzのポーリングレート(マウスが1秒間にデータを送信する頻度)に加え、54gの軽量さを持つ、ゲーミングマウスです。万人ウケするシンプルな形状と見た目も、高く評価されています。
価格は若干高価ですが、約半年で急激に人気を伸ばし、すでにプロゲーマーの約2割(prosettings.net参照)が使用しているマウスである点から、常に売れ筋をキープしているゲーミングマウスです。PC版FPSをプレイする方に、間違いなくおすすめ出来るゲーミングマウスになります。
ゲーミングモニター
BenQ ZOWIE XL2546X

PC版FPSゲームを最高の環境でプレイしたい方に、おすすめのゲーミングモニターになります。BenQ ZOWIE XL2546Xは、低遅延のみならず、明るい場所を露出しすぎず暗いシーンでの視認性を高める、Black eQualizerなどの技術が高く評価されています。
価格は高価ですがプロゲーマーの愛用者の多さから、常に売れ筋をキープしているゲーミングモニターです。PC版FPSで240fpsを初体験する方に、打ってつけのゲーミングモニターになります。144fpsを主体でFPSゲームをプレイする方、安価で済ませたい方は、BenQ ZOWIE XL2411Kもおすすめです。


